まるで雑誌の1ページのよう。
こうでなきゃいけない。と自分で自分に規制をはっていたことから自分を開放した瞬間、
人は内面に秘めていた魅力を解き放つ。
キラキラの瞳で、子供のように無邪気になる時間。
人は沢山の感情と表情で見るものに訴えかけることができる。
笑っても、無表情でも、泣いても、それは全部自分自身なのだ。
女性は特に、撮られるたびに美しくなっていく生き物かもしれない。
*お客様の声*
写真に対する複雑な気持ちや、私のそのままを撮影してくれると思ったから依頼しました。
以前からずっと、大塚さんに撮影してもらいたいと思っていたので、Giveseedにというよりは
Giveseedだからこそ撮ってもらおうと思いついた感じでした。
自然な笑顔というか、無防備な大爆笑を引き出す力、素晴らしいと思いました。
面白くて仕方なかったです。頂いた写真に払うお金というより、その時間、会話
全てを買った気がします。撮影中の様子を動画で撮っておけば良かった!と思いました。
打合せでお話したイメージにプラスアルファ撮影の中で、こういう風にどう?と
アドバイス下さり、届いたものは求めていた以上のものでした。